身近な花で遊ぼう!
2026年06月02日
ソラーナつゆはしのご近所、中川運河沿いにある“広見いこいの杜”は思い切り体を動かせる芝生広場と丘があり、さらに四季折々の植物や生き物も身近に感じられる子どもたちのお気に入りスポットです。
2歳児クラスのお友だち春には色とりどりの花を摘んで遊びました。
いこいの杜で見つけた花を覚え、散歩道では「同じのあるね!」と同じ花の存在に気が付いたり、花の色に興味を持って『どんな色がすき』の歌を口ずさむ等…花への興味が膨らんでいる姿がありました。
保育士は、この興味をもっと広げていけるよう”身近な花で遊ぼう”をねらいに担任2人で保育を計画しました!!
(保育園のまわりには自由に花をつめる山や野原はありません。どうやったら楽しい保育ができるのだろう…と考えました)
そこで、昨年度の保育の中で育ててきたパンジーの登場です☆
花屋で苗を買って大切に育ててきたパンジーですが、夏が近づき元気もなくなってきていたので、最後まで花を楽しめるよう保育材料に選びました。

子どもたちと地域の方の目を楽しませてくれてありがとう!
花そのものに触れて遊んで、そこからさらに遊びが広がると良いな・・
花の色を感じられるようにするにはどうしたら良いだろう?
たたき出す?絞り出す?布が良いのかな?画用紙?・・担任同士で試行錯誤を重ね、今回は画用紙、水を入れたドリンクボトル、クリアファイル、ビニール袋とトレーを用意しました。
いよいよ活動の日!
摘んだ花を目の前にした子どもたちは興味津々☆



自分の操作によって変化する素材の色、感触、匂いと音、夢中になって手を動かしていました。



保育士は子どもたちが遊びの世界に集中して入り込めるよう不要な声かけはせず、子どもから働きかけてきた際にそっと寄り添えるよう、見守ります。
初めは様子を見ていた子も、“大丈夫そう”と自分で納得できると、いつの間にか手を伸ばす姿がありました。

こちらは保育士が花を入れようと用意したビニール袋を手にはめて手袋のようにする子。
お家の方がお料理する姿を見て、思い出して再現したのかな?
子どもの発想力ってすばらしいですね☆




☆子どもたちが自分の力で考え、遊び込むにはどのような環境と道具が必要か、布や画用紙、叩くもの、袋などたくさん意見を出し合って実際に試しました。
たくさんの道具の中から自分で選んでやってみる事も大切だと感じました。
☆子どもたちのワクワクした表情を思い浮かべながら準備をするのも楽しかったです。
実際に試してみることで、想像と色の出方が違ったり、この紙はイマイチ・・など発見もありました。
やはり保育には計画と準備が大切だとあらためて感じました!
☆☆子どもたちの夢中な姿がとても嬉しかったです。
~子ども達が夢中で遊ぶ姿を想像しながら、保育を計画する瞬間も保育士の楽しみの1つですね~


