水との出会いを大切に③
2026年07月31日
子どもたちの姿を見ながら、いろんな仕掛けが登場しています。
こちらは大きな布。シーツを切って四隅に紐をつけました。


布に流れた水は一瞬とどまり、下に流れ落ちます。

最後、ぽたっ ぽたっ と雨粒のように垂れる時に 布に浮き出る水玉模様に気づきました。
下から見たり上からみたり・・・どうなっているのかじっくり考えていました。
「つめたーい」濡れた布は冷たくて気持ちがいいようです。

流す水の量によって、一か所にザーッとなったり・・・


水の量を増やすと 水のカーテンができました。


水のカーテンに手をさすと、そこだけ途切れました。何度も何度も試すこどもたち。
「むこうが見えるーーー!」


担任にインタビュー
自分で考えて遊びを広げていく2歳児さんの姿をみて、「もっと水の不思議や面白さを味わってほしい」と大きな布を用意しました。
実はこの大きな布は保育士の家庭にあったシーツを活用したものです。「こんな風に使ってみたい」というアイデアをもとに、このシーツを仕掛けとして使えるように施設長がミシンで縫ってくれました。
子どもたちの「やってみたい!」をもっと広げたいという思いを職員全体で共有し、それぞれの得意な事を生かしながら環境を作っていく。そんな温かいチームワークがこの園の魅力だなと改めて感じました。
みんなで力を合わせて作った環境で、子どもたちが、いろんな事を試して発見して・・・!
いきいきと遊ぶ姿に職員一同 「大成功だったね!」と嬉しく思いました。
« 前の記事へ |


