日本の文化に触れよう
2026年07月11日
ソラーナつゆはしでは、日本の伝統文化に親しむこと、そして地域の方々とのつながりを大切にしています。
毎年この時期になると、ご近所にお相撲さんがやってきます。子どもたちも保育士も地域ならではのこの出会いを心待ちにしており、実際にお相撲さんと触れ合うことは、日本の伝統文化である相撲を身近に感じられる貴重な機会になっています。
まだ小さい2歳児の友だちも、昨年お姉さんお兄さんたちと一緒に会いに行った事をよく覚えていて、「お相撲さん、来るかな?」「もうすぐ?」と、冬の頃から大好きな絵本「はっきょいどーん」を読んで 会えるのを楽しみにしていました。
ひろみ憩いの杜からお相撲さんが来る建物が見えます。
遊びに行くだび、「まだだねー」「いないね」と心待ちにしていました。

来る日も来る日も

そして!!待ちに待った日がやってきました。

カラフルなのぼり旗を見て大興奮♪
絵本と一緒! ぶつかり稽古を間近で見ることができました。
稽古が終わるとお相撲さんが子どもたちのそばにきて下さり、その迫力に口を大きく開けて見上げる子も。
園に帰ってくるとお相撲さんがしていたストレッチを真似して「こうやっていたね!」「相撲やろ!」と話しはじめました。
土俵づくりや、朝稽古のあとにまわしを干していたのも見たので、みんなで土俵やまわしを作りました。


まわしは自分たちで「こうやってまいて!」と保育士と一緒に巻きました。
準備完了!いざ!
「ひが~し ○○ショベルカ~ に~し ・・・・」
しこ名も自分たちで考えました。なぜショベルカーかと言いますと絵本の中に出てくる強そうなお相撲さんが「武留道山(ブルドウザン)」という名前なんです。
みあってみあって~ 見合う姿もかっこいい!
右のお友だちのまわしのデザインは お稽古終わりに水をあびたお相撲さんがタオルを巻いていたのを見たからかな?

「はっきょい どーーん!」 「のこった のこった」


何度も何度も相撲をとりました。

お見事!
2歳児保育士にインタビュー
去年まだ1歳児さんだった子どもたち。それでもお相撲さんのことを覚えているのは・・・大好きな絵本「はっきょいどーん」の存在が大きいように感じます。
何度も絵本を楽しむ中で、お相撲さんへの親しみや憧れが少しずつ育まれ「また会いたいな」「いつ来るかな?」という楽しみな気持ちにつながっていったのでしょう。
「〇〇ちゃんと見たよね!」と去年の思い出を話したり、
「お相撲さんは今なにしてるの?」と見えない事を想像して待つという経験もできました。
お相撲さんのやさしさにも触れられ より一層お相撲さんが大好きになったようです。
八角部屋のみなさん、ありがとうございました!! 応援しています!!
ソラーナつゆはしの夏がはじまるよ!
2026年07月06日
7月になりました!
ソラーナつゆはしの夏は絵の具遊び、水遊び、感触あそびなど様々な遊びをしてすごします。
それぞれの遊びのねらいを保育士たちで話し合い計画をたてています。
保育のなかで、こどもたちの【やりたい!たのしい!子どもが主役!】を叶えるには環境を整えることがとても大切だとかんがえています。
わたしたち【保育士】もその環境の一つです。
保育の中で、保育士がどのようにこどもたちの姿をとらえ、見守っているのか…
インスタグラムのリールで子どもたちの様子とともにご紹介していますので ぜひご覧下さい!!




父の日イベント②
2026年06月27日
☆父の日イベントに参加してくださったみなさまの感想をご紹介☆
個人情報保護のため一部抜粋・匿名に変更して紹介しています。
【Aさん】
最近は仕事が忙しく、なかなか娘とゆっくり過ごす時間が取れていませんでしたが、このイベントを通して娘の笑顔や成長した姿を見ることができ、とても幸せな時間になりました。
【Bさん】
最初にやってくださった劇を通して、普段お友達とどうやって触れ合って成長していくのが知れたこと、「さあどうぞ」の絵本では、子供の成長に合わせて絵も変化していくことは驚きました。普段、何気なく読んでいる絵本にも、隠れたメッセージがあるかもしれないので全体を見渡して読んでみようと思います。
【Cさん】
土曜日は貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
息子が園でどう過ごしているのか、どんなものが好きか、お気にいりのスポットはどこのあるのか、たくさんお話しを聞けました。
日々成長している中で、園から帰ってくるときの様子はいつも楽しそうで喜びにあふれています。
【Dさん】
絵本について…旬の果物だけでなく、背景の衣装から季節の移り変わりを感じ取れる細やかな工夫に感銘を受けました。子供の観察力や季節感を育むのに最適だと感じ、ぜひ家庭でも読み聞かせたいと思いました。
年齢別の演劇発表について…各年齢の発達特徴や日々の学びについて、丁寧な解説により理解が深まりました。園での成長プロセスや先生方が日々温かくプロの視点で見守って下さっていることが伝わり、大きな安心感につながりました。
最後になりますが、先生方が日々どれほど温かい愛情とプロの視点を持って、子どもたちと接してくださっているかが分かり、胸が熱くなりました。
【Eさん】
イベントの企画ありがとうございました。娘がいつも楽しそうに遊んでいる様子を見ることができました。いつもありがとうございます。
【Dさん】
楽しいイベントありがとうございました。普段の遊びなどを娘とできてすごく楽しかったです。また同じようなイベントがあればぜひ参加したいです。
【最後に・・・】
みなさま温かいお言葉ありがとうございました。
イベント開催に向け、どんな日にしよう…何をみんなで感じよう…と沢山話し合ってきました。初披露の劇は、イベント開始ぎりぎりまでリハーサルを重ね、「こうしたら2歳児さんの姿にみえるかな」「ここは、こういう言い方だとどうかな」など、劇団員さんのような朝を過ごしていました。ですので、感想をいただけてほっと胸をなでおろしています☆
いただいた言葉を胸に、これからもやりたい!たのしい!子どもが主役!!
子どもたちの健やかな成長を見守っていきたいとおもいます。
6/20父の日イベント☆
2026年06月22日
6月20日(土)に1日はやい父の日イベントを開催しました☆
大好きなお父さんと一緒に保育園へ登園してきた子どもたち!
たくさんのお父さんを前に、ちょっぴりドキドキ・何が始まるのかなとわくわく。
みんな揃って手遊びで緊張をほぐします♪
リズムあそびの1つ「だしてひっこめて」を楽しみました。
おなじみの曲に、少しずつ子どもたちも笑顔に…。
続いて絵本”くだもの”を見ました。
おいしそうな果物を「さあどうぞ」と食べていく物語です。
簡単なやりとり絵本に見えますが…実はしっかり深いストーリーがあるんです☆
そんな絵本の魅力もご紹介しました!
みんなの緊張がほどけたところで、今回のイベント初披露の保育士による
”0・1・2歳児の成長劇”のはじまりはじまり!!
各学年でどんな心の成長をむかえるのか、保育士が実演でご紹介しました。
どんなシーンを演じよう?どんなセリフがいいかな?各担任がじっくり考えた劇でした。
いかがでしたでしょうか??☆

さてお待ちかね!お父さんと思い切りあそぼう☆

バスタオルを使ったふれあいあそび。
お父さん力持ち!!!!
お父さんとお子さんが息を合わせて挑戦です。
寒天あそび

大好きな感触あそびをお父さんと一緒に。
「みててね!」「つめたいね」
その他にも、ままごとやお絵描きなど保育園での日常を体験していただきました。
お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。
”お父さんだいすき”の想いが全身から伝わってくるイベントとなりました☆
お父さんにたっぷり甘えるみんなの姿に、私たち保育士も幸せな気持ちになりました。
今回、ご都合が合わなかったみなさまご安心くださいね☆
これからも、親子で楽しめるイベントをたくさん開催していきます!
【父の日イベント②へつづく→】
子どもの育ちに合わせて環境を整える
2026年06月13日
【4月】
4人の新入園児を迎え5人でスタートした1歳児クラス。
保育室が安心して落ち着ける場であることを感じられるよう、4月当初は室内の環境は極力シンプルにして担任保育士とゆっくり過ごせるように室内の環境を整えていました。

【5月】
連休明け頃には園での生活にも慣れ、子どもたちが自分から安心基地である保育士の元を離れて気になる玩具へ向かう姿が増えてきました。
つかまり立ちの子、歩行が開始したばかりの子、歩行が安定している子、それぞれの子どもが意欲的に、安全に遊べるようにするにはどうしたら良いかな?担任保育士同士話し合いを重ねました。
◉Aちゃんは年上の子たちとのおままごと遊びが楽しそう・・こっちの部屋にもおままごとコーナーがあったらこっちの部屋をもっと好きになってくれるかな?
◉Bちゃんは絵本が好きだけど、今の本棚は本の数が多すぎて自分のお気に入りを選びにくいかな?
◉Cくんが歩き始めた!つかまり立ちしながら遊べる場所があると安全だし、歩行の安定にも繋がるかな?
◉体を動かすのも大事だけど、ゆっくり休憩できるスペースも必要じゃない?
子どもたちの興味や発達を一番に、玩具の種類や配置を見直してみると・・

プチリニューアルした保育室を探索しながら、自分の好きな遊びを見つけて遊び込む姿がありました☆


特に休憩コーナーは大人気で、2歳児クラスのお友だちにも好評です。

そして・・・
【6月】
新しく0歳児クラスのお友だちも入園!

はいはいの動きをダイナミックに楽しめるようマットの山を用意しましたが、軽々越えるお友だち・・☆
担任保育士はその姿に気が付き、すぐにさらに大きな山へリニューアル!

他にも、つたい歩きからもっと広い世界を歩きたい!となったCくんに合わせプレイテーブルを部屋の端に移動。
くぐる動きもできるようにテーブルの脚を上げ、緩衝材で安全対策を施しました。

子どもの発達・成長段階に合わせて保育室内の環境をその都度見直すことで、子どもたちが安心して育つことができる環境に繋がることを実感しました。
また、今までビーズコースターは床に置いて出していたが子どもはあまり遊ぶことはなかった(持ち運ぼうとしたり、すぐに飽きてしまう)
テーブルに固定したことで一日に何度も遊びに向かう姿があり、少しの働きかけでこんなに変化が出るということにも驚きました。
ままごとコーナーの仕切にと用意したミニパーテーションも、またぐ、またがって座る、お店屋さんにするなど様々な発想で遊ぶ姿に感心しました。
これは「〇〇」と大人が決めつけるのではなく、今後も子どもが自由にイメージを膨らませられるような物を用意していきたいと思います!

身近な花で遊ぼう!
2026年06月02日
ソラーナつゆはしのご近所、中川運河沿いにある“広見いこいの杜”は思い切り体を動かせる芝生広場と丘があり、さらに四季折々の植物や生き物も身近に感じられる子どもたちのお気に入りスポットです。
2歳児クラスのお友だち春には色とりどりの花を摘んで遊びました。
いこいの杜で見つけた花を覚え、散歩道では「同じのあるね!」と同じ花の存在に気が付いたり、花の色に興味を持って『どんな色がすき』の歌を口ずさむ等…花への興味が膨らんでいる姿がありました。
保育士は、この興味をもっと広げていけるよう”身近な花で遊ぼう”をねらいに担任2人で保育を計画しました!!
(保育園のまわりには自由に花をつめる山や野原はありません。どうやったら楽しい保育ができるのだろう…と考えました)
そこで、昨年度の保育の中で育ててきたパンジーの登場です☆
花屋で苗を買って大切に育ててきたパンジーですが、夏が近づき元気もなくなってきていたので、最後まで花を楽しめるよう保育材料に選びました。

子どもたちと地域の方の目を楽しませてくれてありがとう!
花そのものに触れて遊んで、そこからさらに遊びが広がると良いな・・
花の色を感じられるようにするにはどうしたら良いだろう?
たたき出す?絞り出す?布が良いのかな?画用紙?・・担任同士で試行錯誤を重ね、今回は画用紙、水を入れたドリンクボトル、クリアファイル、ビニール袋とトレーを用意しました。
いよいよ活動の日!
摘んだ花を目の前にした子どもたちは興味津々☆



自分の操作によって変化する素材の色、感触、匂いと音、夢中になって手を動かしていました。



保育士は子どもたちが遊びの世界に集中して入り込めるよう不要な声かけはせず、子どもから働きかけてきた際にそっと寄り添えるよう、見守ります。
初めは様子を見ていた子も、“大丈夫そう”と自分で納得できると、いつの間にか手を伸ばす姿がありました。

こちらは保育士が花を入れようと用意したビニール袋を手にはめて手袋のようにする子。
お家の方がお料理する姿を見て、思い出して再現したのかな?
子どもの発想力ってすばらしいですね☆




☆子どもたちが自分の力で考え、遊び込むにはどのような環境と道具が必要か、布や画用紙、叩くもの、袋などたくさん意見を出し合って実際に試しました。
たくさんの道具の中から自分で選んでやってみる事も大切だと感じました。
☆子どもたちのワクワクした表情を思い浮かべながら準備をするのも楽しかったです。
実際に試してみることで、想像と色の出方が違ったり、この紙はイマイチ・・など発見もありました。
やはり保育には計画と準備が大切だとあらためて感じました!
☆☆子どもたちの夢中な姿がとても嬉しかったです。
~子ども達が夢中で遊ぶ姿を想像しながら、保育を計画する瞬間も保育士の楽しみの1つですね~
リズムあそびを通して、心も体も解放しよう!
2026年05月19日
普段の保育の中に、リズムあそびを取り入れています。
ピアノの音に合わせて身体を動かすあそびです。
ピアノの音が聞こえてきたら…わくわくどきどき自然とリズムあそびが始まります。
季節の歌や、保育士が子ども達の成長の喜びを歌に合わせて届けます。
最近は「びわ」や「かえるのうた」がお気に入り♪
子ども達も音楽を全身で感じ、歌詞を詩として味わっています。
一つ一つの動きには体の発達に繋がるポイントがあり保育士は子どもたちの指の一本一本・・目線、空間の使い方などたくさんのことを意識して参加しています。

子どもたちにとってはリズム“あそび”なので保育士は「こうやって・・」と教えることはしません。
みんなの様子をじっと観察している子。
音が聞こえるとすぐに体が動く子。
今日どんな風にあそびたいのか子ども達は、自分で考える力があります。
私たち保育士は、子どもたちが自分で考える姿を大切にしています。

乳幼児期は“真似”=学びなのです☆
目で見て、耳できいて、肌で感じて・・・全身のあらゆる感覚を使って遊びを楽しみます。
その中で、自分のやりたい!に出会い心を解放しています。
飛び跳ねるっておもしろい!走ると風がきもちがいい!
今日はどんな発見があるのでしょう☆
毎日ちがう気持ちに出会っていますよ。

【保育士の学び】
普段の遊びの中で、リズムあそびの動きが自然と出てくることも増えてきました。
子ども達は、楽しいことわくわくすることを見つけるのが得意ですね!
「〇〇をしなさい」「今日は〇〇をやります」と指示をしなくても、自分で考え選び取っていく力があります。保育士は、その力を信じ…子ども達ひとりひとりが、考え・選択する姿をしっかりと見守り・待つ大切さを日々感じています。
今後も子どもたちの育ちや季節に応じた歌を取り入れながら楽しんでいきたいと思います。






















